ル・アーブル Le Havre(2008)

ル・アーブル 20090412

ル・アーブル Le Havre(2008)、Uwe Rosenberg作、Lookout Games、1-5(3)人、150分、12歳以上

 この日プレイしていないけれど、写真が少なかったのでレビューを。
 あ、こないだやったんですよ(苦笑)

 プレイ人数が1~5となっていますが、個人的には4人がベストかなとか。3人でプレイしたんですが、若干なんでも出来てしまう感があったので。いや、1プレイの見落とし(アクションを先越された)で負けたんですけどね(汗)

 ルールは多いので概要として。
 まず、ボード上には数多くの種類、数のチップがあります。これらは全て資源扱いです。
 これらの資源は基本的に表面で受け取りますが、アクションを行うことによって裏面に変わります。基本的に高く売れるようになったり、用途が増えたり。
 例えば小麦で受け取るのですが、売れば1フラン、パンを焼くというアクションで裏返せば、パンとなって売れば2フラン+2食料 といった感じです。
 プレイ順兼資源補充を行うのが写真右側の丸いチップ。上に載っているのが各プレイヤーの船で、それを手前につめて置くことで、そのプレイヤーの手番+その下にあるチップの資源発生となります。全員1回ずつやったら、一番手前の船コマを最後のプレイヤーの次のチップの上においていくんですが、分かりにくいと思うので、その辺は実際にプレイしてくださいな。
 うまいことなっているのが、チップが7枚しかないということ。2でも3でも4でも5でも割れないので、プレイヤーによって1ラウンド中に行える手番数が違うというのがポイントですね。
 もちろん、資源によって出やすいもの(木材、魚等)、出にくいもの(鉄、牛等)があり、それに絡めてそれらの使いどころが違うのが面白さを増やしているところかなと。
 ちなみに1ラウンドが終了(7チップの処理が終了)すると、食料を払う必要があります。人間1月何も食べないで活動は出来ないようです。
 そして、この必要な食料、毎ラウンド若干ずつ上昇していくのです。特に少ない人数でプレイすると増え方がひどく(笑)、後半かなり支払わされることになります。
 これ以外にアクションカードにアクションチップを置いて、アクションを行います。食料がもらえたり、チップを裏返したり、アクションカード自体を購入したり。購入しても共通で使えちゃうんですが、アクションで支払うコストの免除等お得があります。
 こうして、お金を稼いで、最終的に最もお金を集めたプレイヤーが勝ちます。

 このゲーム、アグリコラと同じローゼンベルクさんの作品なのですが、特殊カードがあちらよりしっくりきます。まぁ、もちろんのことながら多いといえば多いのですが、基本的なところが同じで、アイコンが違うだけというものや、あるカードの強力版(数字が違うだけ)のような感じで、基本的なところではあまり変わらないようなカードが多いです。
 おかげで初見でもそこそこ頑張れます。まぁ、コンボも無いといえばうそになりますが、あまりテクニカルな癖を持ったカードがほとんど無いので、アグリコラはちょっと。。。けれど、あの手のゲームはほしいかもと思っている方にはお勧めできるかもしれません。
 ワーカープレイスメントだけのゲームで言うと ケイラスマグナカルタ > 護民官 > ル・アーブル ~ ケイラス > アグリコラ という順位をつけます。個人的な感想ですけれどね。多分これと間逆って言う人が多いと思いますが(笑)<そういうことが多い
 ま、負けないもん(笑)

 ちなみに3人でプレイするとやりたい放題になってしまうので、キーカードが出たらそれを如何に活用できるかによると思います。後戦略の流れがどうしてもあるので、それのいずれかに乗っているかというのもあるのかな。他のプレイヤー含めて。

 資源を加工するというゲームは確かにあまり無いので、こういうゲームは貴重ですね。
スポンサーサイト

▼例会案内
◆spielplatzとは?/参加方法◆
 こちらをクリック

◆開催場所◆
 大阪市立北区民センター

◆開催日◆
2017年
 ・05月21日(日) 第4会議室
 ・06月25日(日) 第5/6会議室
 ・07月09日(日) 第4会議室
 ・08月13日(日) 第4会議室
 ・09月18日(月/祝) 和室
 ・10月09日(月/祝) 第2会議室

◆開催時間◆
 10:00 ~ 20:30
▼最近の画像
▼最近のコメント
▼検索フォーム
▼カテゴリ
▼リンク
▼広告