ファクトリーマネージャー Power Grid - Factory Manager (2009)

ファクトリーマネージャー 20091213

ファクトリーマネージャー Power Grid - Factory Manager (2009)、Friedemann Friese、2F-Spiele、2-5(3,4)人、60分、12歳以上

 この時はプレイしていないんですが、再プレイが難しいこの世の中、思いついたときに書いておかないと(苦笑)

 メーカーが2Fで、作者がフリーゼで電力を扱えば「電力会社」なんですが、これは舞台を工場に変更したゲームです。電力会社とは全くの別物です(苦笑)

 背景から説明するのが一番分かりやすいかも。
 各プレイヤーは自分の工場ボード(A4ぐらい)を持っていて、そこにタイル(施設)を置いて、生産拡大、効率アップを行っていきます。このゲームでは生産に焦点が当たっていますので、仕入れやら売りやらは考える必要はありません。如何に効率よく、大量に作るかがポイントです。

 さて、順を追って説明。
 まず、タイルを購入する順番を決めるセリがあります。この時のせりに使えるのはなんとお金ではなく、人。自分の工場にいる従業員を使います。危ない意味ではなく、その作業に従事するんですね。機械買い付けってことでいいのかな。
 んで、セリタイルは人数分ありまして、数字の小さいのから大きいのまで(めくる枚数がありますんで、順番決めタイルはプレイヤー人数より多いです) 大きいのにはマイナス金額が書かれており、後で買い付けする際、値引きをしてもらえます。ただし、買えるのは後になるんですけどね。。。
 しかもこのセリ、1枚ずつ処理していきます。しかも順番はプレイヤーが決められるという。
 そして、、従業員は1人9つぐらいしかありません。設備タイルには2人で動かしたりするものもありますから、ここのセリで無茶は出来ません。

 こうして順番が決まったら、設備タイルをマーケットに下ろします。分かりにくいんですが、設備タイルは全てが売りに出ているわけではありません。設備タイルにもグレードがあって、それの低いものから順番に共通ボードの上に置かれています。プレイヤーはこれを下のグレードから決められた枚数(3つぐらい)を市場に下ろしてきます。こうやって最後のプレイヤーがおろしたら、それらの買い付けが順番タイルの小さいものから始められます。
 良いものは高いが、良い。という感じなのですが、お金が結構ぎりぎりなので、その場その場で選択を迫られます。
 もちろん人気商品はあっという間に購入されていきますし、最後に残っているものは高額な設備、もしくは古い設備なんかが多いですね。うーん、順番重要。

 ちなみに設備タイル。生産量を増やすもの(もちろん、人手もかかります)、生産を効率化して、人の必要数を削減するもの、純粋に人の変わりに生産するもの、必要な電力を下げるもの、完全自動で生産するものなんかがあります。

 そうここで、出てきました。電力。
 これ、このゲームでは何かといいますと、コストです。ただ単純にラウンドの最後にかかった電力分コストとして支払わなければなりません。時代はエコなのです(違)

 こうやって5ラウンドやって稼いだお金を競います。
 問題はお金なので、四六時中設備に投資し続けることは出来ません。なぜならばどんなに立派な工場を建てたとしてもそれ自体は一銭の価値も無いためです。
 そのため、3ラウンド辺りから全力でお金を使うことに気をつけなければいけません。
 実際、このときも4ラウンドで頑張っていたプレイヤーは勝てませんでした。その辺りを見越したプレイヤーが買っていたりと、結構マネジメント色が濃い、強いです。

 そんな意味で、そういうマネージメントが好きなプレイヤーは面白いゲームかと思います。
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◆開催場所◆
 大阪市立北区民センター

◆開催日◆
2017年
 ・06月25日(日) 第5/6会議室
 ・07月09日(日) 第4会議室
 ・08月13日(日) 第4会議室
 ・09月18日(月/祝) 和室
 ・10月09日(月/祝) 第2会議室

◆開催時間◆
 10:00 ~ 20:30
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